ルール
スポーツには必ずルールがあります。 他の人に迷惑をかけないようにルールを覚えましょう。 |
| 優先権 |
ウインドを始めてすぐの頃は、この優先権が必要になることはあまりないと思います。
しかし、スピードが出せるようになってくるとととても大事です。 必ず覚えましょう。 |
1.スタボー 優先
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一番大事なルールです。 海上で一番チャンスの多いパターンで、このルールを知っておかないと、他の人への迷惑になります。
ブームを掴んでいる手の状態を見て、右手が前だったら自分が優先、
左手が前だったら 譲らなければならないと覚えておきましょう。
これはヨットでも同じで基本ルールです。
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2.風下艇 優先
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同じ方向に向かって進んでいる場合、風下側の艇が優先です。
後ろから来られるので、気付きにくいですからね。 |
3.先行艇 優先
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これは、フツーのことです。 後ろから来た艇は前の艇を避けましょう。 |
4.ゲティングアウト艇 優先
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スタボー優先の 例外です。
波に向かって出て行くほうが難しいので、出廷する方が優先です。 戻る艇は、誰もいないところを目指して浜にあがりましょう。 |
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| 海上での優先順位 |
基本的に機動性の高い船は、機動性の低い船に対して譲らなければなりません。
そりゃそうですよね〜 力があって じゃまだ、じゃまだと えらそーにするやつはルールを知らないやつです。 |
| 優先 |
回避する側 |
コメント |
泳ぐ人
浮き輪やゴムボート |
ウインドサーフィン |
海水浴エリアには絶対に入らないようにしましょう。 |
| サーファー |
ウインドサーフィン |
サーファーは波のあるところに集まっています。
ウインドは波があるとやりにくいので、なるべく近づかない様にしましょう。
一番危ないのは、倒れた瞬間にマストでサーファーをなぎ倒してしまうことです。
打ち所が悪いと大怪我をさせてしまいますので、近づかないことです。 |
| 手漕ぎボート |
ウインドサーフィン |
たぶん機動性からすると手漕ぎボートの方が高いかもしれません。
しかし、ほとんどの人は、ウインドがいかにバランスが悪いかを知らないので、
ふざけて近寄ってくることもあります。
手漕ぎボートが寄ってきたら、「近づくんじゃねえ。」とやさしく声をかけてあげましょう。 |
ヨット
ウインドサーフィン |
ウインドサーフィン
ヨット |
同位です。 よって、上記のスタボー優先ルールが当てはまります。
ただ、ヨットのサイズにもよります。 なるべく、近づかないほうが懸命です。 |
| ウインドサーフィン |
ジェットスキー
モーターボート |
無条件でジェットスキー、モーターボートが回避しなければなりません |
| ウインドサーフィン |
漁船 |
漁船が避けなければならないのですが、実際は遊びよりも仕事が優先みたいです。
海上で 漁船にプオー プオー と警笛を鳴らされているウィンドサーファーを見かけますが
こちらは風まかせですので、そんなにカンタンには避けられませんよね。 |
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| 天候の急変 |
ウインドで沖に流されるのがいちばん危険な時です。
いままで、楽しく遊んでいて、バタッと風がやんだら要注意!!! ウインドは風がないとなんにもできなくなります。
急に水面が鏡の様になって、たぶん、なんとなくイヤーな気持ちになると思います。 この時は、自分の第6感を信じてとにかく、必死に岸に帰りましょう!!!
出廷した所と同じ場所に帰ろうとは思わないで下さい。 とにかく一番近くの岸に戻ることです。なにもなければそれだけのことです。
そうこうしているうちにあっというまに、オフショアに風向きが変わり、ドン吹きがくることがあります。
こうなると、セイルアップもできなくなります。 セイルアップして、ラクして帰ろうなんて考えないで下さい。 セイルアップをするたびに、気づかないうちにどんどん沖へ流されて行きます。
とにかく、 ボードにつかまって、平泳ぎのカエルの足で一生懸命近くの岸へ進みます。 気温も下がります。
想像を超えた大きい変化ですので、十分な注意が必要です。 もうちょっと遊ぼうなどとは考えずに、とにかく岸へ戻ることが最優先です。
特に、寒冷前線の通過時は要注意です。 通過する前は 大抵が穏やかな南風で絶好の初心者〜中級者向けの風となります。 しかし、前線が通過すると急に風向きが変わり気温がぐっと下がります。 この時に沖にいたのでは、既に手遅れです。 北西の冷たい強風が吹き込みあっというまに流されてしまいます。
スクールに所属していれば、事前に岸に上がるように声をかけてもらえます。
ウインド1年ぐらいのちょっとうまくなった頃が一番危険な時です。 事前に天気予報を確認しましょう。
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| 道具のトラブル |
・道具のトラブル 意外と多い道具のトラブル チャンスの多い順です。 (経験則から)
・アップフォールラインが切れた!!!!
意外とアップフォールラインのトラブルがあります。
切れるというよりも外れたというケースが多々あります。 事前に十分チェックしましょう
・ジョイントが外れた!!!!
これは、冗談にならない。 海の上で外れると取り付けるのはケッコー大変です。
ボードとセイルが離れ離れになってしまいます。 まずはボードを拾って、次にセイルを拾います。 あとは状況によって違います。
最近はジョイント部分がゴム製の丸い棒でつながれているものがほとんどです。
このゴムが切れることは良くある話で、切れたとしてもマストとボードはバラバラに ならない様になっています。 しかし、ジョイントそのものを構成しているネジ類がさびて折れてしまうことがあります。 こうなったら、近くを通る人に助けてもらうしかないですね。
いずれにせよ、事前チェックが大事です。
・セイルがやぶけた
多いのは、波打ち際で、セイルに波が乗っかり、バリバリと破れること。
次に、変な形で飛ばされて、セイルの上に自分が落っこちてセイルを破くこと。
この他、波打ち際で頭の上にセイルを乗せたらそのまま破けてしまうこともあります。
陸上でなにかに引っ掛けて破ることかもしれませんね。
まあ大体は、セイルが破れても、岸には帰ってこれるでしょう。
・マストが折れた
これは、海底にマストが刺さることで良く発生します。 ビデオで、レース中にあまりの強風にブームの取り付け部がバッキっと折れたシーンを見たことがありますが、 なかなかこういうことは少ないでしょう。
マストにスキニータイプという直径の細いものがあります。 一見弱そうですが、簡単には折れません。 但し、ジョイント部分のマッチングをとるために、スキニーマストでボトム部の直径が一部太くなっているものがあります。 このタイプは太さの変わっている部分で折れたのを見たことがあります。
・フインが外れた!!!
ブイにぶつけるとか、岩にぶつけるとかいろいろあります。 取り付けが不十分で途中で落ちることもあります。 テイルにハーネスをくくりつけると帰れると聞きますが、やったことがないのでよくわかりません。
・ブームが壊れた
古いブームで材質が劣化していると、ブロー(風が)入りブームを引き込んだ瞬間にバキッと壊れることがあります。 大体は、マストとの結合部が壊れる様です。 壊れた部分を手で押さえて、岸に戻りましょう。 無理な場合はそばにいる人にSOSです。
・ボードに穴が開いた!!!
沈む前に岸にかえりましょう。
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