ヘリタック (ヘリコプタータック)
ヘリコプターの様に回るからヘリタック
裏風状態からセイルをくるっとまわして、人とセイルが入れ替わります。
タックですので、風上廻りの方向転換になります。
これは、様々な要素が絡み合って、とても難しい技です。 コツもたくさんあります。
たぶん、ヘリタックはフリースタイルの全ての基礎になると思います。
ヘリタックができるようになると格段と技術が向上しますのでがんばって練習しましょう。
できるならば大き目のボードと小さ目のセイルで練習します。 あと風速は2〜4m/s程度の微風から始めます
小さなボードで何回もコケていると、コケグセがついてしまいますので、なるべく成功体験を身に付けた方が早く上達します。
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| ヘリタック |
| まず、裏風である程度走れていることが条件です。 裏風を入れることができないとヘリタックはできません。 |
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手幅は広くとります。
成功の秘訣は、ヘリタック導入時の体勢です。
後ろ足と頭を通る一本の棒を想像して、この棒を軸として体とセイルが回ります。
裏風状態ですので、体は前方へ倒れています。この軸を中心にひっくり返るので、まさに仰向けになる様な感覚です。
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| 失敗例 |
| 良くある失敗例を 2つあげました。 |
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| 失敗 その1 |
最初は失敗例1の様に反対側へセイルが倒れるだけで、うまく回転しません。
理由は、無意識に いつまでも裏風状態を保ってしまうからです。
セイルを回そうとしたとき、セイルが受けている風は裏から表へ入れ替わります。
その瞬間に体もひっくり返ろうとしています。
つまり、セイルの操作と体のひねりの2つのことを同時にこなさなければならず、難易度が高くなります。
早めに、風の受ける向きを裏から表へスイッチする必要があります。 スイッチが遅れると失敗例1の様に
反対側へスルッとセイルが流れて倒れてしまいます。
最初のころはゆっくりとヘリタックをやろうとしても難しいです。 セイルが回転するにつれて刻々と状況が変化しそれに対応し続けるうちにコケてしまいます。
一気に回転してしまって、偶然うまくいくことを繰り返した方が体がコツを覚えます。
それには、後ろ足を軸にして、仰向けになるように体を表裏ひっくり返すことです。 最初はどうしても背中から倒れてしまうように思えて、仰向けになるのは難しいですが、度胸をつけて、逆に2〜3回わざと背中らか倒れてみてください。 コツを覚えると思います。
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| 失敗 その2 |
その2は、回転軸の傾きが十分に風上側になかった為に、回転が終わったところで風下側へセイルと人が持っていかれてしまった例です。
必ずしもクリューファースト状態をキープする必要はないので、前へ倒れそうであれば、 すかさず、セイル手を離してバランスをとりましょう。
これでちゃんとセイルが返れば 結果OKです。
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